エコサートマークがない理由

アルガニエ エコサートマークがない理由

OVERVIEW

アルガニエの製品にエコサートマークがない理由を、ブランド創設者の視点からお伝えします。原料はエコサート・USDA両認証取得済み。マークより品質で語る、アルガニエの判断とは。

スキンケア製品を眺めていると、特にオーガニックにこだわったことがある人なら、赤みがかったオレンジ色のマークを見たことがあると思います。ECOCERT(エコサート)。フランスに拠点を置く国際的なオーガニック認証機関が発行する、原料の品質と製造過程に対してとても厳しい基準をクリアした製品だけに与えられるマークです。購入する側にとって、信頼できる根拠になるものです。

アルガニエの製品には、このマークがありません。

それは品質への妥協ではありません。アルガニエが使用するアルガンオイルの原料は、エコサートとUSDA(米国農務省オーガニック認証)の両方を取得しています。食品として口に入れても問題ないと認められた原料です。

では、なぜ表示しないのか。

日本でエコサートのロゴを製品に表示するためには、フランスの承認とは別に、日本国内での承認手続きが必要になります。その費用は決して小さくありません。マークを表示するためだけのライセンス費用を商品価格に上乗せすることには違和感がありました。その分、価格を抑えて届ける方が大切だと判断し、現状はマークをつけていません。


当たり前のことを、当たり前にやる

エコサートの原料を使うことは、アルガニエにとって当たり前のことです。当たり前のことをわざわざ箱に印刷するために、余分なコストをかける必要はない。それはブランドの姿勢であり、価格設計の哲学でもあります。

将来的には表示する可能性もあります。ただそれには理由があります。エコサートのライセンス料は、1つの商品でも2つでも100個でも、年間の費用は変わりません。つまり扱う商品が増えれば増えるほど、1商品あたりの負担は小さくなる。商品価格を圧迫しない形で事業を展開できた時に、初めて使おうと考えています。

使う原料に確信があるから、マークに頼る必要がない。今はそういう段階なんです。

アルガニエのアルガンオイルについて詳しくはこちらのページをご覧ください。


よくある質問

Q. エコサートとはどのような認証ですか?

A. フランスに拠点を置く国際的なオーガニック認証機関です。原料の品質と製造工程に厳しい基準を設け、審査をクリアした製品にのみマークの使用を認めています。

Q. アルガニエの原料はエコサート基準を満たしていますか?

A. はい。使用するアルガンオイルの原料は、エコサートとUSDA(米国農務省オーガニック認証)の両方を取得しています。食品として口に入れても問題ないと認められた原料です。

Q. 将来、エコサートマークは表示されますか?

A. 可能性はあります。ライセンス料は商品数に関わらず年間一定のため、商品が増え価格を圧迫しない形で展開できた段階で、表示を検討しています。

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